人生偏差値50の俺氏日記

隣の芝は青く輝き、煌めいている。そしてそこへ飛び込む

アイ ラブ クライミング

こんにちは。

 

どうも、俺氏です

 

 

10/18と言えばドライバーの日

10(ドラ)1(イ)8(バー)の日

タクシーや運送屋やバスの運転手さんに感謝する日です

皆さんが普段乗ってらっしゃるバスの運転手や

Amazonを運んでくれてる運送屋のおっちゃんに「いつもありがとう」と心の中で呟いてみましょう

遅延しても怒らない、ちょっと揺れても怒らない、バスジャックになっても怒らない、ガードレール突き破って落ちても怒らない

今日はそういう日です

よろしくお願いします(´∀`*)

 

 

ガードレール突き破って落ちたら

得意のクライミングで崖から這いずり上がろうと思いますww

 

 

そんなクライミングの業界のことですが

昨日少し親と話し合いをしました

 

俺氏「クライミングジムで働きたいやんが」

 

パピィ&マミィ「今の置かれてる環境がどれだけ恵まれているのか(会社の)、クライミング業界のことをもっと調べたりとかしてから考えなさい」

 

俺氏「すいませんでした」

 

こんな会話を1時間ほど

ジムで働いて、最終的には自分のジムを持つことが夢だと伝えると

若干納得してくれました笑

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ですので

ライミングジム業界について少し調べてみました

 

《クライミングとは》

画像の通りである

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(http://www.climbing-net.comより)

 

ライミングの中にボルダリングがあるということ

普段俺氏がクライミングと言っているのはボルダリングのことです

 

ボルダリングの競技人口》

 諸説ありすぎて定まっておりません

1回でもクライミング体験した人を含めると50万人前後でしょうか

 

 

《クライミングジムの店舗数》

現在では確実に上昇傾向にあります

大阪にいますが俺氏の行っているホームジムももうすぐ1周年を迎えるほどまだ開店してから浅く、今後もあと10店舗くらいは増えてくるかも??

ちなみになんですが鳥取県にはクライミングジムはありません笑

 

《クライミングの楽しさ》

前のブログにも書いた気がするんですが

人それぞれです

完登できた時、何度も挑戦して核心をクリアした時、登っている瞬間等々

リードとかやってみたい

 

《これからのクライミング業界》

周知の通り2020年には五輪に競技種目としてランクインしており

現在から当年までは上昇傾向にあると言えます

もしかしたらアディダスやミズノあたりが大きなクライミングジムに参入してくるかもしれませんなぁ

2020年から数年はジムの人気は衰えず俺氏みたいに続けてくれる人が増えてくるかも

好日山荘は今は絶好のチャンスですし、今後のスポーツメーカーもジム設立はチャンスなんじゃないでしょうか

逆を言うと個人で経営しているジムは淘汰されちゃうかもしれません

2020年を境に衰えてくることも考えられますね

 

 

結局は2020年には絶対に盛衰どちらかに転びます

 

 

まとめ

「好きなことを仕事にする」と言えども

ジムが減少傾向にあったり、クライミングの人口が減ってきたりすると生活していくには少し厳しいのかなぁと思ってきました

趣味でひっそりがベターと結論がつきそうです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ俺氏にはそんなこと関係ないけどねぇ〜

 

 

 

 

 

ほな