何もアピールすることがない俺氏が3ヶ月で内々定を取れた理由
今日は9/2
クツの日と宝くじの日
だそうな
んなことたぁどうでもよろしい!!!
なぜ、こんな記事を書くかというとだな
18年卒やけど、
何したらええねん
どないしたらええねん
とか言う迷える子羊に
23歳の16年新卒のわし経験者として少しでも
18年卒就活生に向けて、情報を提供できたらと思う。
しかし、
1個人の視点であるから
色んな情報を見て
己に合った情報を吸収してほしい
前置き
22歳大卒悟り系ゆとり
資格:簿記3級、運転免許
サークル:なし ゼミ:未入会
学生時代してきたこと:バイト
私自身、誇れる資格も能力も技術も
本当に無くて
可も無く、不可もない
ブログのタイトルでもある「人生偏差値50」のような人生を歩んできた
就活において
何をどうアピールすればいいのか、自分は何がしたいのか、学生時代にやってきた誇れること
つまり、人事にアピールする武器がない状態で就活に挑んだわけよ
だから「とりあえず、内々定がほしい」
と意気込んで積極的に学内説明会や企業の説明会に参加してきた。名のある大手から中小企業まで…
結果、内々定3ついただけました。
様々要因はあるとおもうけどいくつか大きな要因はあると考えてる
ひとーーーつ
「空いている」ブースの人事と仲良くなること!
(女性ならなおよし)
空いているブースへ行くメリット
- 顔を覚えてもらう
- 質問のしやすが段違い
- 人事の説明の仕方の熱量が変わる(ギャンブル)
人気な企業のブースなんて顔も覚えてはくれないし、どーーせ無理なんやから
と思い、空いているブースへ説明を聞きにいった
20人くらいのスペースに俺氏を含め3人
企業の話はほどほどに世間話をしていると「ぜひ、内の説明会へ来てください!!」とポチって予約せずに会社への説明会に参加できた。
おぉ…いけるやん…
まぁここまでやとだいたいの人は流れとしてなるんやろうけど
次のステップとして
会社への説明会で、あの時の俺氏です!覚えてらっしゃいますか!?と問うこと
パターンA:あー!!あの時の!!
パターンB:(え、誰やこいつ)あー!!あの時の!!
パターンC:きゃーーーーーーー!!へんたい!!
どれにしろ顔は覚えて貰えますよね。
なんの取り柄もない俺氏は、こうやって自らが人事へ働きかけることがまず大事だと考え、ばんばん前にでていきました
どんなことでもいいとおもいます。
何か印象付けて、相手の記憶から自分の存在を引き出すことが大事
今回こういったアクションを起こした結果、書類選考や面接ではすんなりと内々定をいただけたので、それが一番の原因じゃないかなぁて思います
ふんふんヘドバンしながらメモとるくらいなら、なんでもいいので印象付ける何か一つ行動を起こしてみてください。他の人より一歩前へ進めますよ
ちょっと量が多くなるので一旦切ります笑